技術力。
Technological Power
「貼ってはがせる」というふせん本来の機能を発揮させるのがのり残りしないのり。さらに印刷の色再現と加工する技術では高い評価をいただいております。他社が実現できない難しいオーダーでも、一度ふせんのマイスターにご相談ください。
ふせんのマイスターと技術力。
「貼ってはがせる」にこだわり。
基本の「き」を大切に。
「貼ってはがせる」というふせん本来が持つ機能に不可欠な粘着材です。
ふせんのマイスターでは、貼ってはがせる機能に必要十分なのり量を適正に管理しているので、例えば500枚のブロックタイプメモでも、粘着部分とそれ以外の部分と厚みに差が大きく出ることがありません。またはがした際ののり残りもありません。
ユーザーさまのブランドを守り、製品への信頼を獲得するために、ふせんのマイスターではのりのクオリティーにもこだわり、確かな品質のふせんをお届けしています。
ふせんのマイスターは「貼ってはがせる」というふせんの基本の「き」を常に追求しています。
65年の歴史。色にこだわりあり。
ノベルティやOEM用途にふせんを活用される際に重視されるのが、色。当然、様々なブランド製品やタレントのイメージを印刷で正確に伝えなければなりません。
例えば4ドアの新車発表キャンペーンに向けて製作されたふせんのケースを例に取ってみます。台紙に車体が印刷され、ドア部分を表紙付きのふせんにした場合、車体とドアの双方の色を厳密に合わせなければいけません。こうした時に印刷技術が問われます。ふせんのマイスターは印刷会社として半世紀以上の歴史と実績を誇る、いわば「色」のマイスターでもあります。
商用印刷で培った技術をふせんづくりにフィードバックし、イメージを正しく伝える確かな色彩で製品をお届けします。