ノベルティ(自動車販売ディーラー)①
ノベルティ
新車発表!求められたのは、ハッチバックを印象づけるノベルティふせん。
新車発表!求められたのは、ハッチバックを印象づけるノベルティふせん。 ふせんをノベルティで活用し、もうひとつ上の感動を伝えたい。この思いを自動車の新車発表で実現するとなれば、なおさらです。アイデア・工夫・技術・品質・対応力の総合力が求められるプレミアムノベルティへのチャレンジをご紹介します。
こだわらないと、伝わらない。心が動くふせんを創る。
自動車の販売促進は、常にブランドの品質感とアイデアが求められます。「ありきたりじゃ伝わらない」、「お客様の心を動かしてこそプレミアムなノベルティ」。広告・広報や代理店の方をはじめとするご担当者は常に新しいノベルティ実現の道を模索し続けています。
ふせんのマイスターができること、それはクライアントからのアイデアをふせんで最大限に実現することにあります。このモデルは、ハッチバックのラゲッジスペースを大幅に拡充したことが最大のアピールポイントでした。
となれば、アピールするのはハッチバック部分。表紙カバーを開けると、中のふせんはファミリーのレジャースタイルを訴求するイメージを表現。さらにメモ機能を邪魔しないためにふせん本体は淡めに印刷されています。ふせんを使い終わると、台紙に本来のハッチバックのイメージが印刷される少しギミックな仕様となっています。
お客様に手に取っていただき、使ってもらうことで、この車が持つ魅力を実際に「感じてもらえる」ふせんとなっています。
ここでもふせんのマイスターが持つ、ハイライト、シャドー、ミドルの全領域に及ぶ正しい色再現性、ハッチバックの型抜きを表現、パーツを一体化させるアセンブリ能力、全てにわたって確かな技術が裏打ちされています。